コレクション: iPhoneケース 源氏香之図

一定の作法に基づいて香木を焚き、その香りを鑑賞して楽しむ日本の伝統である「香道」。「源氏香」はその様式のひとつで、5種の香をそれぞれ5包ずつ計25包作り、任意に5包を取り出して焚き、香の異同をかぎ分け、5本の縦線に横線を組み合わせた図で示します。これを「源氏香之図」といい、図は52種あり、源氏物語54帖のうち、「桐壺」と「夢浮橋」を除く各帖の名が付けられています。なお、香道においては「香を嗅ぐ」という表現は用いられず、「香を聞く」と表現します。

享保年間(1716-1736年)に成立したと考えられ、古くから着物や和菓子などにも用いられてきた「源氏香之図」のiPhoneケースです。日本の伝統色でカラー展開しています。